カドーの中型加湿器は、床だけでなく棚やテーブルにも置けるちょうど良いサイズ。
ただし、加熱をしないのでタンク内部に雑菌が繁殖しやすく、頻繁にお手入れをする必要があります。
気化・超音波でネックとなっていた雑菌繁殖がしにくく、より効率的に加湿できるのがハイブリットタイプのメリットです。
加湿力の高さが魅力のスチーム式加湿器を選ぶ際には、サイズや加湿能力、消費電力の他、チャイルドロックやタイマーなど、機能性や安全性などもきちんと確認してから選ぶことが大切です。各メーカーから様々な商品が販売されていますので、ここで紹介した選び方やおすすめランキングを参考に、ご自身の部屋や用途にぴったり合ったスチーム式加湿器を選んでみてください。
インテリアにもおすすめの木目ナチュラルがおしゃれな超音波式・加熱式のハイブリッド加湿器です。アロマトレー付きで好きな香りをプラスしたり、ヒーターのオン・オフで加湿能力を高めたり、超音波加湿で省エネ運転にするなど、好きな加湿方法にカスタマイズ。リモコン付きで操作性にも優れています。
「広いリビングに設置するなら、床置きできるような大きさで、オブジェに見立てられるようなデザインもおすすめ。
�?�?150W 130W H（強）：500W、M（中）：360W、L（弱）：200W 395W 270W 550W その他機能
また、本体とタンクが一体型のものは、余計なパーツが少ないため掃除も簡単です。さらに、タンク部分に抗菌加工やフッ素加工の施されたものであれば、雑菌の繁殖をより抑えることができます。
記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。
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床上140cmの高さまでミストが舞うパワフルな加湿器はクリーンなデザイン。
水を沸かして高温の蒸気を拡散するスチーム式は、冬でも室温が下げずに潤いを与えてくれます。
超音波式加湿機とは、超音波でミストを発生させる技術が備わった加湿器です。超音波の振動は水面に伝わることで隆起し、微細なミストが発生する仕組みになっています。ファンで風を当てたミストを空気中に拡散させることによって部屋を加湿します。
メリットは多いですが、本体が大きく床に常設するタイプがメイン。また値段が高い傾向にあります。もちろんメンテナンスも必要になってきますので、購入前には値段・サイズ・使用方法などをチェックしてください。